病因

椎間板は、髄核の水分減少により弾力性が失われると荷重負荷により椎体間から膨隆し、

変性、硬化し、狭小化していきます。これに伴って脊柱を安定化させる代償性変化として

骨棘が形成し、腰椎のアライメントも変形し、側彎変形や回旋変形をきたします。

腰椎に負荷が持続して加わると、椎体が前方あるいは後方にすべって腰椎の不安定性をきたし、

腰椎変形すべり症となります。とくに第4腰椎に好発することが多いです。

原因

・アライメント変化の進行

・ヘルニア

症状

腰痛と腰椎可動制限を呈します。

合併症

・腰部脊柱管狭窄症

評価方法

・疼痛評価

(種類、疼痛部位、疼痛の程度)

・姿勢評価

(骨盤前・後傾、前方・後方移動、左右傾斜、左右移動、回旋、上下移動)

・動作評価

(骨盤運動・質量中心)

・基本動作

(前・後・側屈、回旋、スクワット)

腰痛の治療

・関節可動域の拡大

・体幹の安定性

・腹横筋、腹圧上昇

・端座位体幹保持エクササイズ

 

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